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暇だから女友達にイタメール その1545 357 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 16 12 08.74 ID CZNz1sU00 お久しぶりでございます。 360 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 16 13 18.95 ID Lnrgu4CjO 357 魚姦勇者キタ━━(゚∀゚)━━!! 368 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 16 16 29.78 ID CZNz1sU00 引越しを全てこてっちゃんに任せたので若干暇になりましたよwww 前回の報告ってしたか覚えてる人いるかな? 369 :VIP村人x:2006/11/14(火) 16 19 50.68 ID 2g5LLRpq0 368 wiki見る限り報告はしてないんじゃないか? 372 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 16 22 19.69 ID CZNz1sU00 369 そうか…てかwikiを確認することさえ忘れていた自分に涙した。 じゃあまとめたらまたくるお 527 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 17 52 12.59 ID CZNz1sU00 まとめ乙です! 俺もまとめ終わったけど投下しておk? なんか安価沢山だから次の機会にしてもいいお 529 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 17 53 23.95 ID Lnrgu4CjO 527 wktkwktk 530 :VIP魔法使い:2006/11/14(火) 17 53 59.36 ID isPgUGYv0 527 今報告せずにいつ報告するんだ!!! 532 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 17 55 10.76 ID CZNz1sU00 安価を確認して服だけ着替え、すぐにドンキへ!たぶん人生で最強のお遣いだったと思う。 家から一番近いドンキでも片道30分近いからやたら気がせいて事故りかけたwwww しかし実は店についてからが大変だったりする。 バイブ・ローション・フリスクに加え、縛りに使うビニール紐も買う。因みに熊ん子ですよwww てか縄とか見当たらんし、ショッピングカートの中からコンチワしている面々をさらしながら 「縄どこっすか」とは聞けねー…。いわんや浣腸をや、だと思わないか諸君!! 浣腸は最寄り駅の前の薬局でイチジク様を購入し、ぎりぎりでチャオズより先に帰宅。 すぐさまパソコンを起動させ壁紙設定を変える。この時点ではちょっとしたスパイ映画のような気持ちでいられたwwww 部屋を片付けている途中でチャオズ到着!ものの10分ほどの差だった…。 とにかく部屋に招き入れて紅茶を淹れて出す。敢えて座らせたのはパソコン机の前www ところがチャオズ、なかなか気づかない(゜д゜)確かにかなりなじんだ画像ではあったが、 気づかないということはないだろうと思い、そのままgdgd話していると、スクリーンセーバーが稼動。 もちろん、チンコと卵の画像(^ω^) 俺が先に痺れを切らしてチャオズに見てもらいたい画像があると言ってパソコンを見入らせる。 タゲ「へー。卵ですか。なんか目玉やk…なにこれwwwwwwww」 俺「とても新鮮そうでしょwww」 タゲ「ちょっと新鮮なんてもんじゃないですよねwwまさかこれさかなさま…」 俺「違うから!!声を大にして言うけど全く違います」 思ったよりチャオズのウケは良かったが、画像のチンコが俺のものだと思い込んでしまった件OTZ 俺「壁紙にしちゃったんだけど、どうかな」 タゲ「さかなさまらしくていいですよwww付き合うまで全然こんな人だとは思わなかったですけど」 しかし怪我の功名というべきか、これですこし下ネタが喋りやすい雰囲気になった! 夕食はチャオズが作ってくれたホイコーローをいただきました☆ 腹が膨れたところで、洗い物をするチャオズに忍び寄り優しく抱き寄せ 「今日は泊まっていってくれないかな?」 タゲ「いいですよwwこの前はゆっくり二人でいられなかったし」 まあ、なんだ、俺としてはここから安価ヒジカタみたいな目に遭うわけだが… 536 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 17 57 27.99 ID CZNz1sU00 チャオズはシャワーを浴びたがったけど、どうせそんなことしてもどうにもならないくらいの惨劇が待ち受けているから、 ここは射精安価をコンプリートに近づけるためにも一秒だって惜しい。 台所で下半身裸にさせて手マン。恥ずかしがるチャオズに本来なら欲情する ところが、これから朝までどれだけセクロスするのかと思うと不思議と性欲が減退するのはなぜなんだぜ? タゲ「ベッドに行きたい…」 俺「いいよ。先に行ってて」ここでドンキの袋が登場ですよ(゜∀゜)ノ バイブには電池を既に入れておいた(@帰りの車内)ので、あとはチャオズに入れるだけでございます! 俺「おまたせ~www」禍々しい面々をタオルに隠して俺もベッドへwww 既にチャオズはぐしゃぐしゃに濡れてるので、すかさずバイブ様に活躍していただくwww タゲ「ひゃっ!!ちょっと、なんですか!?」 俺「うんすまない。今日はバイブを使ってみるんだwww」 意外と使い込まれているらしくすんなり入っていく熊ん子。 熊の舌がチャオズのクリを刺激すると悲鳴みたいな声をチャオズが挙げる。 タゲ「バイブなしっていったのに…さかなさまに来て欲しい…」 ときれぎれに訴えるけど、俺は体力温存しなきゃきかんので、電力に任せてチャオズをいじめるwww しかし声が大きすぎてまた隣に聞こえそうなので、タオルを口にあてがわせなきゃいけないほど。熊ん子GJですwwww フリスクは口移しwwアナリスクとは書いてなかったのでこれでおkなはずwwww 俺「今日は、全部中で出すけどいいよね?」 タゲ「はいぃぃっ!!早くくださいぃぃ」 承認もとれたのでとりあえず挿入!いきなりチャオズが下から腰を激しくこすりつけてくる。 さながら漏らしてるみたいに濡れてきて、全く落ち着く気配がない。そして声もさらに大きくなってくる… そしてここで縛りに入った。縛り方なんてよく分からんから手首と足首を縛り、どうにか自由を奪うことに成功♪ 極力一回ごとの体力を温存したいので20分ほどで一回目のフィニッシュを迎える。 チャオズはバイブも含めると40分近く挿入され続けていたので、完全に脱力状態(゜д゜;) 半ば担ぐようにしてバスルームまでチャオズを運ぶ。 539 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 17 59 50.21 ID CZNz1sU00 タゲ「ちょっと休ませて…」 俺「うんすまない。すぐにアナルを仕上げないといけないんだ」 タゲ「アナル…?今日やるんですか!?」 俺「もうね、今日じゃないといけないんだって言ってた」 タゲ「え、え、ちょっと待って…」 イチジク様にお出ましいただき、チャオズに浣腸!精液が逆流してるのと肛門から滲む浣腸液が混ざってテラエロスwwww 結局、3っつ注入させていただきましたwwwそして便意がくるまでバイブを突っ込みながら質問タイム。 俺「チャオズはアナル使われかけたって言ってたよね。そこんとこkwsk」 答えに渋るとしっかりバイブが強になるわけですwww タゲ「前の前の彼氏に…でも痛くて全然入らなくて。さかなさまが初めてになります!」 俺「何人としたの?」 タゲ「…」 熊ん子~www タゲ「10人くらいです」どうみてもヤリマンですどうもありが…(´;ω;`) 一問一答で分かったことを以下にkwsk 1.初体験は?→中2、彼氏と 2.オナニーは?→したことない。だいたい彼氏がいたから 3.これまで一番よかったセクロス→ソフトSM 4.3をkwsk→緊縛・バイブ・軽い野外露出 チャオズは恥ずかしくて泣いてたけどしっかり感じてた件。 そして俺の方が泣きたくなるような話をたくさん聞かされてしまったOTZ そうこうしているうちに便意キタ――――(゜∀゜)――― タゲ「や、お願いだから、トイレ…」 俺「ヤリマンなチャオズにトイレを使わせるのはいかがなものかと…ww」 タゲ「ご主人様ぁ!!お願いしますからトイレにいかせてくださいぃぃ」 懇願ktkrええ、当然無視するんですよねこれ。 540 :VIP侍:2006/11/14(火) 18 00 02.21 ID 8iOeFTHRO wktkが止まらんwwwww 542 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 00 57.05 ID CZNz1sU00 水様便ktkr!!タゲ号泣です。ありがとうございますwww タゲ「は、恥ずかしいです~」とりあえず全部シャワーで流してベッドへ抱きかかえていく。 この間もずっと縛り通しwww鬱血はしていないから血流障害の心配もないww ベッドに転がしてマングリ返しから、排便直後でまだアナルが閉じきっていないからすかさずべろちゅー。 すげー嫌な味したお(#^ω^)苦い!浣腸液の味だったのかそれとm(ry タゲ「ダメーっ」これもしかしたらリアルで「らめぇぇっ」を聞けるのではないかと思ったwwww ローションで股間をべたべたにしてやって暫く指でアナルを拡張しつつバイブでマンコをいじめていると 俺の一人息子が回復したおと囁いてくる。 ここで一つ疑念が湧く。中出し安価はアナルセクロスにも適用されるのか否かという点である!! もし適用なら一人息子にラテックスの防護服を被せてやれないことになる。 躊躇はあったが、覚悟を決めてアナルに生挿入!! チャオズからひときわ大きな声が上がった。 俺「いたい?」 タゲ「き、きついです…ゆっくり入れてください」 俺「きついのはお互い様だから、少し動くね」 タゲ「うう…我慢するから優しくしてください…」 これ、ほんとに痛い…。しかもローションあるのに引きつれるような感じで痛い!正直もうしたくない(´・ω・`) 動くたびにチャオズが絶叫する。調子に乗ってバイブを前に入れてやったww タゲ「うわー!苦しい!オマンコ裂けちゃいますよー!!」 俺「てか濡れてきてるじゃんwww」 タゲ「だって気持ちいいんです~!!あーもうダメダメぇー!!うわー!!」 うん、ほんとに絶叫だね… 痛くてとても中出しなどできず、アナルから引き抜いて俺だけシャワーへ。 その間、バイブを今度はアナルに差し込んできてやったwww 冷水シャワーで一人息子を労わって、あとはベッドに戻って朝まで(慣用句じゃなく)セクロス!合計6発ですよ…。 ええ、あとで大家から騒音を理由に退去命令きました…。 行く当てがないのでこてっちゃんのところに転がり込みますが何か? 一人息子がこすれて腫れあがっていますがなにk…(´TωT`) 544 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 02 43.85 ID CZNz1sU00 537 ㌧クス こてっちゃんは全財産を失いかけるし、兄弟して路頭に迷うところだった先週末… 545 :VIP村人r:2006/11/14(火) 18 02 50.80 ID dBTGhAXC0 てめーwwwww職場で吹いちまったじゃねーかwwwwwwwwwwwwww チャオズテラエロスwwwwww 549 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 04 54.83 ID CZNz1sU00 545 好きになってきただけに華麗なる男性遍歴に鬱になったお 567 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 08 33.19 ID CZNz1sU00 荷造りが大変でこてっちゃんが基地外じみてきたのでいったん落ちるお 今週末までにまた来るのでよろしく… ちなみに今週末は吸収へ行く羽目になるかも分からんね 568 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 18 09 18.70 ID Lnrgu4CjO 567 コテ兄への行動安価! 578 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 14 15.61 ID CZNz1sU00 【ニックネーム】 さかなさま 【年齢 】 27 【性別 】 股間についてる 【性経験】 8人 【特徴 】 体脂肪6% ・性別:[股間についてる] ・年齢:[29] ・特徴:[175cm 61kg フツメン ] ・性交渉経験:[11人] ・タゲとの関係[DNAがすげー似てる! 引越し手伝わせてイタメスレ来てたら怒られたww] ・相手に送メールの方向性など:[特にないが…] 当然、引越しがひと段落着いたらメール安価もらうお(^ω^) 590-593 581 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 18 15 14.12 ID Lnrgu4CjO 578 行動安価か? 582 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 15 14.91 ID CZNz1sU00 タゲの名前はこてっちゃんですゴメソ 行動安価でいきますお 590 :一生足軽:2006/11/14(火) 18 16 51.29 ID WH3pWXb+0 じゃりじゃりに手マン 591 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 18 16 50.99 ID Lnrgu4CjO タゲをベロベロに酔わせて何とかアナルセクロス! 無理でも精一杯のエロい事はする! 592 :VIP無職:2006/11/14(火) 18 16 52.87 ID isPgUGYv0 双頭バイブ買って来て こてっちゃんと合体! 593 :VIP足軽q:2006/11/14(火) 18 17 38.90 ID W2oBAIWh0 kskst 594 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 18 17 49.94 ID Lnrgu4CjO オナニーしながら入室 602 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 22 26.29 ID CZNz1sU00 590-594 俺もこてっちゃんも、再安価したくなる安価に対しも全力は尽くす! しかしこれはすごいな…要は 兄 弟 で や れ ということか。挙句、将来の義理の妹を 襲 え と、こういうわけだな…おk。おkだが、泣きたくなる安価だな(゜д゜) …よし!逝ってくる!下半身むき出しで逝ってくる!!! 610 :VIP無職:2006/11/14(火) 18 24 12.48 ID isPgUGYv0 602 無茶しやが(ry 749 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 19 42 34.15 ID CZNz1sU00 チソコ折れた… こてっちゃんジャリジャリを迎えに行った こての携帯からこっそりジャリジャリ呼び出してやったwwww 751 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 19 43 38.49 ID Lnrgu4CjO 749 どういう事だ? 753 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 19 45 42.70 ID CZNz1sU00 751 オナニーしながら登場したらチョップ食らったwwwwwww 一人息子がすげぇしなって「モルスァ」言うかと思ったww 兄貴がトイレにたった隙に携帯を拝借したのだ さかなさま5?
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【GM】 1d 【Dice】 bako_zenji - 1D = [3] = 3 【GM】 ダイス感謝! 【GM】 【GM】 ぷれぜんてっどばい、ばこ!ぷれいやーいず どかぴん! 【GM】 キャラクターの自己紹介と、キャラシートおねがいしまーーす! 【GM】 ▽ 【すずな】「高弓すずなですわぁ。よろしくおねがいしますわぁ」 【すずな】「前の神の教えは私に機会を与えてくださったもので…きっと、きっと神も私の信仰を認めてくれたと思いますわぁっ!」 【すずな】「っと……失礼しましたわぁ、ちょっと興奮しすぎてしまって…」 【すずな】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B9%E2%B5%DD+%A4%B9%A4%BA%A4%CA%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【すずな】 神様が用意してくれた機械で子供たちに教えを説いたむちむちしすたーです! 【すずな】 ▽ 【GM】 わっふ~♪すっかり常識が外れてきたスズナさん!神のお告げなら何でもしちゃいそうな勢いだね! 【GM】 今夜はそんなスズナの為の一夜になるよ・・・うふふ 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【迷える子羊】世界を救え!むちむちシスターすずなの無差別戒告配信【4匹目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市:スズナの教会 【GM】 【??】「私は貴女を見守るモノ。敬虔なる信徒、高弓 すずな。貴女の真摯な告白、子供達に届いた事を非常に嬉しくに思っています。」 【??】「汝、嘘偽り、隠し事をすることなかれ…あの告白を子供達以外にも見せ、広める事に務めなさい。」 【GM】 お清めによって信仰心を傾倒させていたスズナ…「神」からの4度目のお告げは先の失態で失った信頼を取り戻した。 【GM】 スズナの素晴らしい告白…「機械とのセックス」を神は見せるべきだと語り、今回もまたその「機械」が送られてきた。 【GM】 大部屋に「告白の機械」が変化したロデオマシーン、いつの間にか現れた巨大なカメラと照明、ディスプレイetc…。 【GM】 ディスプレイには夜の21時過ぎ、子供達が眠った後に配信開始のカウントダウンが刻まれていた・・・。 【GM】 ▽(RPどうぞ♪ 【すずな】「っっ!!」神様に喜ばれた、それだけでとてもとても嬉しくてうっとりとした顔でロザリオを握りしめながらお祈りポーズで信託を受けます。 【すずな】「わかりましたわぁっ!我が神よ…!」そして命令されるがままにその機械の使用を誓約して… 【すずな】 大部屋に行けば、神の機械がその姿を更に素晴らしいモノに変えており 【すずな】「21:00…あの子達には早く寝てもらわなきゃいけませんわぁ…♪」とても聖職者とは思えない淫猥な笑みを自然とこぼして一人呟くのです 【すずな】 ▽ 【GM】 スズナの言葉に素直に従い、男女一組でお布団に入る子供達・・・あの日から子供達はとても仲良く一緒に寝ています! 【GM】 その様子を優しく見送れば・・・大部屋で、勝手に照明機材が輝き、スズナを追う様にカメラと照明が動き出す。 【GM】 分娩台だったあの機械は、スズナが跨れば足がつかないほど巨大なロデオマシーンになっており、股座には期待感を煽る穴が開いていた。 【GM】 そして、配信開始の合図を送るように、カメラの赤いランプが静かに点灯する・・・ 【GM】 ▽ 【すずな】「あら…少し送れてしまったら申し訳ありませんわぁ」カメラに視線を向けながらディスプレイをチラリ、そのまま修道着に包まれたムッチムチボディをライトアップされながらロデオマシンの横までいきます 【すずな】「皆様、今夜は私の神聖な告白を見に来ていただき、深く深く感謝しますわぁ」にっこりと笑みを浮かべながら一礼します 【すずな】 ▽ 【GM】 「ハジマタ!」「1げとーー!って誰?」「うっわ!えっろ!名にそのシスター服、スケスケじゃん!」「うっわー!おっぱい丸出しよりエロくね?乳首透けてるし、布押し上げようとむにゅってしてるぅ!」「あれか?コスプレってやつー?」「やっほー、えろしすたーさん!今夜は何すんのー?」 【GM】 深々と頭を下げていたスズナに、突如声がかけられる・・・いや、人のように滑らかな声ではなく、何処か機械的・・・スズナは効きなれないが、人工音声というコメントを自動で読み上げるツールの声が、静かな室内に響く。 【GM】 余りに多くの声が流れるがーーー普段子供達にいっせいに話しかけられるスズナなら聞き取れるし、ディスプレイの端に履歴が残っている。 【GM】 新設丁寧な設計は余すところ無く被写体ースズナへ彼らの熱意や劣情を伝える為の物。その成果か・・・レンズ越しなのに、スズナの身体には無数の視線がしっかりと感じられるだろう。 【GM】 ▽ 【すずな】「あら、声で聞こえるのは初めて知りましたわぁ…ふふっ、今夜は皆さんに私の行為を余さず見ていただきたいのですわぁ」そう言ってカメラを見つめながら胸を下から抱き上げるように持ち上げてアピールします。 【すずな】「ちなみに、コスプレではありませんわぁ。本物の聖職者で、名前は高弓すずなですわぁ」本名を即バラしながら巨大ロデオマシンを撫でますね。 【すずな】「この神様から授かった告白の機械で、私が全てを隠さずに見せるところを、ぜひ見届けていただければ幸いですわぁ…vv」そう言いながら…ちょっと高いなあという様子で何かいい台になりそうなものを探しますね。 【すずな】 ▽ 【GM】 「えっろ!自分でおっぱい持ち上げて挑発してる!」「うぐぐ!犯したい!そのおっぱい!」「うへぅ!?スズナさんっていうのかー、偽名とかじゃないよね?」「嘘付いたら神様にバチあてられるぜー!」「てかその機械ってなに?」「ダイエットとかのアレじゃね?」「あー、でもでかすぎね?」「一人で乗れないの?俺がそのデカ尻ささえてやろっか?w」「すずなさーん!お尻丸見えですよーー!w」「パンツも履いてないのか!アナルの皺まで丸見え!!」 【GM】 踏み台を探してしゃがみこむスズナ、その突き出されたお知りがフリフリ揺れるのにあわせてコメントも波のように押し寄せる・・・ 【GM】 やがて、子供達が使っている小さな椅子がみつかり、ちょっと不安定ながら跨る準備が出来ます・・・! 【GM】 「でーーー、スズナさんのすべてってなによ?」「だよなー、何してたとか、何するのかとか、おしえてぷりーず!!」 【GM】 ▽ 【すずな】「私は聖職者ですから人と交わるのは禁忌ですわぁ、汝姦淫するべからず…ふふっ」探しながらコメントへと答えを返して 【すずな】「嘘ではありませんわぁ、職場の住所は○○の○○、調べてみても構いませんわぁ」嘘だと言う言葉に対しても、教会の住所を空ですらすらっと読み上げて答えて 【すずな】「今からするのは、子をなすための行為を、愛するものと行う行為を皆に教えろと、神から神託が有ったから行うことですわぁ」にっこり笑顔で答えながら椅子を機械の横に置きます。 【すずな】「つまり…皆様は恐らく知っているみたいですけども…」自分の修道着の前をたくし上げていき 【すずな】「ここを、神の機械に清めてもらうのですわぁ…♪」股間部を丸出しにして軽くがに股気味に立ちます 【すずな】 ▽ 【GM】 「うっひょーー!マンコきたーーー!」「おれよくわかんなーい!スズナさぁん!もっとくわしくぅ!」「シスターマンコ、意外と綺麗じゃーん!マジで処女とか?」「中までみせてくれよ!」「はぁはぁ!すずなのびっちまんこ!」 【GM】 スズナのがに股に興奮したコメントが怒涛の勢いで流れていくーーーすると連動するように、ロデオマシンが徐々に動き出し、ゆっくり前後左右に台座部分がうごくのだが。 【GM】 ウィンウィン、その振動にあわせて股座の中心から極太のバイブが徐々にせり出してきたのだ・・・ 【GM】 跨り、腰を下ろせば間違いなく膣に突き刺さる位置から、しかし凶悪な太さのソレがせり出してくるのを亀はバッチリ写しているーーー 【GM】 「へ?アレくわえ込むの?」「むりむりむり!裂けるって!グロ禁止!」「あんなのビッチでもむりっしょ!」「すずなさん!マジで座っちゃうの?これにぃ?」「……ホントに住所に教会あるじゃーーって、なんじゃこれー!!」コメントも若干引き気味の極太凶悪バイブ。ワザとらしいピンク色のテカテカした表面が照明で光を反射する。 【GM】 ☆告白の機械:目標値12:PCは「任意の能力3つ」それぞれで一般判定。失敗した数だけ罠が強化される。(例:運動以外の体/知/魔で3回判定、2つ成功なら強化1つ。 【GM】 今回は「種付けプレスマシーン改(Kn罠)」に、「乱打(+1d6)」「乱打(+1d6)」「乱打(+1d6)」3つ追加しちゃうよ!どの能力でどの効果を阻止するか宣言して下さい! 【GM】 ▽(判定どうぞ♪RPの後『ストリーミング・ショウ』との戦闘だよ! 【すずな】「ええ、「人」をここに入れたことはありませんわぁ…♪」そういいながらまっピンクのマン肉がリクエスト通りにくぱぁされます 【すずな】「というわけで…早速はじめますわぁ…!」そして子供たちの使っていた椅子を足場にロデオマシンへ跨り、腰をおろしていきます! 【すずな】 ミチミチと音を立てながら、苦しそうではありながら、幸せそうな顔で… 【すずな】 2d+6 魔力で 【Dice】 B4_suzuna - 2D+6 = [6,5]+6 = 17 【GM】 性交! 【すずな】 神様の御慈悲ですわー 【GM】 亀頭を模した先端がにゅぷっとスズナの膣にはいりこんだ! 【GM】 では2つめ3つめも、どうぞー!魔力は済みだから他の能力でw 【すずな】 2d+6 体力 【Dice】 B4_suzuna - 2D+6 = [5,6]+6 = 17 【すずな】 2d+3 知力 【Dice】 B4_suzuna - 2D+3 = [3,3]+3 = 9 【GM】 わお! 【すずな】 んほぉっ 【GM】 ずにゅずにゅ、自慢の体力で、どんどん入り込んでくるバイブも飲み込むことに性交します! 【GM】 が、、、予想以上に伸びてきたバイブ!ぐじゅ!っと見事に亀頭が子宮口を押しつぶすのは想定外だったのか、スズナに想定外の衝撃をお見舞いする! 【すずな】「んほ…おっ…おほおっvvvv」カメラに極太バイブを飲み込んで子宮口を直撃させられた蕩けた顔を晒して下品な喘ぎ声を届けます 【GM】 <乱打1 が、罠に追加されました。さらにシーンアクトを1つ宣言可能です!> 【すずな】 では ぱんつはいてない を 【GM】 はぁいw 【GM】 ではでは、跨り、極太ディルドをくわえ込んだことで、いよいよコメントが加速するーーーすると、連動するように更にロデオマシーンも激しく動き、バイブの振動がえぐい角度で上下に揺さぶってくるーーー 【GM】 余すところ無くーーーそれがいつまで続くのかは正に神のみぞ知る事ーーースズナの耐久セックスが開始された! 【GM】 【GM】 【GM】 戦闘開始!『SS』種付けプレスマシーン改(TP 50/IV6/任意/迷宮 乱打1)を突破した後、融合メカニック(Ro:IV5)が相手だ!行動順はこちらからだねw 【すずな】 はいっ 【GM】 確か開幕はなかったよね!最初のターン、プレスマシーンの攻撃と行こうか! 【すずな】 びくびく 【GM】 3d6+10+0 単体/IV6 拘束付与&致命表+1&ダメージ+ターン数*4 ウィンウィン! 【Dice】 bako_GM - 3D6+10+0 = [1,5,6]+10+0 = 22 【すずな】 ブロックしても意味がありませんわぁ!? 【GM】 あはぁw 【すずな】 腰が破壊されましたわぁっ 【GM】 あくとはあるかい! 【すずな】 無しっ 【GM】 ではでは、反撃の突破かもーん! 【すずな】 突破をしますっ、魔力を使用 【すずな】 2d+6 えいっ 【Dice】 B4_suzuna - 2D+6 = [1,2]+6 = 9 【すずな】 気持ちよすぎて力がっ 【GM】 TP50 41 ふふーん!まだまだ余裕! 【GM】 突破にもCP=ポテンシャルで+1Dできるからねw 【GM】 ではでは、そんな腰砕けスズナに、更に伸びるバイブ! 【GM】 3d6+10+4 単体/IV6 拘束付与&致命表+1&ダメージ+ターン数*4 ぐぐぐぐ!子宮をこじ開けようと頑張る 【Dice】 bako_GM - 3D6+10+4 = [5,3,6]+10+4 = 28 【GM】 出目がすごいw 28てーん! 【すずな】 胸も破壊っ、ロデオマシンでぶるんぶるんしすぎて生地がっ 【すずな】 大きすぎる胸、過敏な突起、ついみてしまうでっ 【GM】 はぁい! 【GM】 反撃かもーん! 【すずな】 出し惜しみせずにっ 【すずな】 ぽて5点! 【すずな】 体力で突破 【すずな】 7d+6 【Dice】 B4_suzuna - 7D+6 = [1,3,1,5,5,1,2]+6 = 24 【GM】 締め付けにマシンが悲鳴を上げている!? 【すずな】 体が媚びてるっっ 【GM】 TP41 17 キュイイイイ!モーターが空回りする音が響く! 【GM】 だが・・・それでもコメントが流れる度にロデオマシーンは奮起する!攻撃だぁ!! 【GM】 3d6+10+8 単体/IV6 致命表+1&ダメージ+ターン数*4 ウィンウィン! 【Dice】 bako_GM - 3D6+10+8 = [5,2,3]+10+8 = 28 【GM】 またも28てーん! 【すずな】 ブロックで4点とめたいっ 【GM】 受動とアクトどうぞ! 【すずな】 異形の交合、膨れ上がる腹、潮吹きっ 【GM】 あひぅ! 【GM】 アクト7つ目かな・・・!ではでは 【GM】 反撃どうぞ! 【すずな】 ポテンシャル2点使って… 【すずな】 体力で突破! 【GM】 あ、 【GM】 スズナさんや 【すずな】 はいっ 【GM】 刻印解放 【GM】 戦闘中、PCが戦闘に参加しているモンスター/トラップと同名の魔物刻印を持っている場合、 【GM】 いつでも「刻印解放」モードに入ることが出来ます。 【すずな】 はぎいっ!? 【GM】 刻印解放モードに入ると、その戦闘中、あらゆる判定(突破、攻撃含む)に 【GM】 「解放した刻印数×3」のボーナスを得ることができます。 【GM】 その代わり、そのシナリオでHP0になったときに振る致命傷表判定のダイス目に、 【GM】 「解放した刻印数」の+修正が掛かります。 【GM】 軍団セッションなので、スズナは+9の補正をうけれるよw 【すずな】 落としに来てるっ!w 【GM】 1シナリオ1回の奥の手なのだ! 【すずな】 ではっ 【GM】 GMの甘い誘いをしかけつつーーー 改めて反撃どうぞw 【すずな】 ポテが無駄になってしまったw 【すずな】 4d+6+9 とっぱ! 【Dice】 B4_suzuna - 4D+6+9 = [3,6,2,4]+6+9 = 30 【GM】 ぐげご! 【すずな】 ムチムチマン肉でギュンギュン締め付けますわぁ 【GM】 TP17 0 突破されたーーー! 【GM】 スズナの淫乱マンコ、むっちり膣肉、こりゅこりゅボルチオの圧力にまけて呈しそうになったロデオマシーン! 【GM】 だが、その瞬間に変化が起こる! 【GM】 『ストリーミング・ショウ』融合メカニック(Ro)が現れた!機械と一体化し、様々なフォルムに変形して雌を落すのだ! 【GM】 停止寸前のロデオマシーンに融合すると、スズナに更に攻撃を加える様になるのだ・・・! 【GM】 ターン更新で、IVはギリギリこっちのが早い・・・ 【GM】 残りHP的にほぼ勝利確定の余裕をもって・・・凶悪に変化させたバイブをずぐん! 【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 致命表+1《能 フルスイング 5》 子宮をあけわたせー! 【Dice】 bako_GM - 2D6+14+1 = [3,3]+14+1 = 21 【GM】 21点ダメージ!受動とアクトどうぞ! 【すずな】 女神の印を切りますっ 【GM】 らっじゃー! 【すずな】 6d6 回復 【Dice】 B4_suzuna - 6D6 = [3,5,1,6,4,4] = 23 【GM】 ひぃ! 【すずな】 ブロックで止めてっ 【すずな】 差し引きで6点増えた! 【GM】 おのーれ! 【すずな】 喉を焼く淫熱って使ってもいいのかな 【GM】 OKOK 【GM】 こっちがしちゅをあわせようw 【すずな】 わーい 【GM】 喉を焼く淫熱でCp1SP1 反撃かもーん! 【すずな】 敵はトラップじゃないのよね? 【GM】 えねみーだよ! 【すずな】 ジャッジメントっ! 【GM】 ひぃ! 【GM】 こいやーーー! 【すずな】 10D 【Dice】 B4_suzuna - 10D = [1,1,5,1,3,2,5,2,2,5] = 27 【GM】 うげlごごご! 【GM】 防御点がつかえず・・・一気に半減した!? 【すずな】 1と2がおおすぎますわあっ!? 【GM】 ふふふf!メカちんぽによわっているようだね・・・! 【GM】 では、追い打ちだーー! 【GM】 ターン更新のタイミングで!! 【GM】 ☆調教刻印 愛欲の反転(異形の交合) :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「BS【催淫】付与」する。 【GM】 喉を焼くのは濃縮ザーメン味の媚薬だ・・・! 【すずな】 1点使って対抗しますっ 【GM】 どうぞ! 【すずな】 1d 【Dice】 B4_suzuna - 1D = [4] = 4 【GM】 おしかった・・・w 【すずな】 んぶうっvv 【GM】 ごくごくんぐんぐ、苦しくなるくらいゴックンしてもらおうかぁ! 【すずな】 ごきゅっごきゅうっvv 【GM】 ではー催淫を付与されたスズナにメカニックが更に追い打ち! 【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 致命表+1《能 フルスイング 5》 【Dice】 bako_GM - 2D6+14+1 = [1,4]+14+1 = 20 【GM】 20点だー!受動後、反撃までどーぞw 【すずな】 ブロックで4点とめて 【すずな】 残り3点! 【GM】 惜しい・・・! 【すずな】 反撃は補助でハローショット、能動でマジックインパクトっ! 【GM】 刻印開放で+9もおわすれなく! 【すずな】 2d+3+9 人なら+5点っ 【Dice】 B4_suzuna - 2D+3+9 = [4,2]+3+9 = 18 【すずな】 1がでていたらっ… 【GM】 あぶないあぶない・・・防御点で-3!15点を受けてまだいきているぞー! 【GM】 隠しても意味無いな!残りHPは21だよ! 【GM】 ではーーー 【GM】 ターン更新でMP回復・・・ 【GM】 とどめといくかぁ・・・! 【すずな】 ひっvvv 【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 致命表+1《能 フルスイング 5》 全力のロデオピストン! 【Dice】 bako_GM - 2D6+14+1 = [3,3]+14+1 = 21 【すずな】 ポルチオがこわれちゃううww 【すずな】 HP0です! 【GM】 ではーーー 堕落で+1 刻印開放で+3された致命表どーぞw 【すずな】 あ、アイアンウィルで抵抗っ 【すずな】 1d+4+3 ってい 【Dice】 B4_suzuna - 1D+4+3 = [3]+4+3 = 10 【すずな】 危なすぎるっ!? 【GM】 あはーw 【GM】 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 【すずな】 あ、ごめん、シスターローブで-1入ってたっ 【すずな】 ケッカカワラナイケドネー 【GM】 Oh 【GM】 全身を瘴気に冒され、身体が淫らに変質していく。 【GM】 仲間がいない場合、このシナリオ中【侵食度】+2することを選べば【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】 しないなら気絶し、この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 【GM】 けっこう違うよ?w 【すずな】 しませんっw 【すずな】 したらロストまで見えちゃうw 【GM】 らじゃーw 【GM】 ではーーー 【GM】 軍団施設はこれだ! 【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。 【GM】 洗脳や改造はしないでおこう・・・ 【GM】 1d6+4で全滅表どぞですわ 【すずな】 1d6+4 【Dice】 B4_suzuna - 1D6+4 = [4]+4 = 8 【GM】 モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの苗床にされているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 好きな能力で12の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【すずな】 おおぅw 【GM】 苗床にはいかず、出目・・・8時間ほど耐久マシーンセックスをしてもらおーw 【すずな】 朝まで耐久っ 【すずな】 2d+6 体力で妊娠トラウマ判定します! 【Dice】 B4_suzuna - 2D+6 = [6,1]+6 = 13 【すずな】 あひぃっ 【GM】 ざんねーんw 【すずな】 2d6+6 同じくいんらんしょうっ 【Dice】 B4_suzuna - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 【GM】 こっちは回避! 【すずな】 ぎゃくならっw 【GM】 ww 【すずな】 機械で妊娠ってのも変だしなあw 【すずな】 トラウマ…?w 【GM】 トラウマというより、固執してしまうとかがにあいそう? 【すずな】 そうだねw 【すずな】 あれだ、神様にお叱りいただいたのがトラウマになってやらなきゃってなるかんじだw 【GM】 なるほど! 【GM】 常に機械に犯されていないと不安になる脅迫症めいた状態に! 【すずな】 バイブ入り生活っ 【GM】 ローターもあるよ! 【GM】 ってかんじになるのだ! 【すずな】 最高ですねw 【GM】 ならーーー 【GM】 ☆ヒロイン便器度チェックch:高級娼館相当(捕縛):[●]敗北したPCの「侵食値」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点まで)この施設は侵食値3以上のPCにしか使用できない。解説:堕ちはじめたヒロインを肉便器として設置し、その様子を配信するチャンネル。 【GM】 これで便器度というか 依存度チェックされるようになってーーー 【GM】 ☆ヒロイン向け淫紋刻印ch:淫紋工房相当(捕縛):[●] 敗北したPCに軍団アクト(※)を1つ強制的に付与する。他の[●]効果と同時に使用できる。 解説:敗北したヒロインに一生消えない淫紋を刻み、その効果を実演させるch。 【GM】 軍団アクト:軍団GMの考えたオリジナルのクライシスアクト(CP2/SP4)。このアクトは所持上限数に含まれ、二度と外すことができない。一人のPCに1度だけ付与できる。 【GM】 コレで淫具系のアクトをつけよっかw 【すずな】 おおおお 【GM】 そこら辺を相談しつつ~~~リザルトの為、CPSPあくとの提示願う! 【すずな】 すずな】HP0/41 AP[00/00/00] CP00/10 SP+14 BS[///] アクト8/8[喉焼/ぱんつはいてない/大きすぎる/過敏/ついみてしまう/異形/膨れ上がる/潮吹き] 略しててごめんっ 【GM】 OKOK! 【GM】 CP10とSP14かな? 【GM】 ちょっとすくないような・・・? 【すずな】 ああ、喉焼き数値入れてなかった 【すずな】 両方+1! 【GM】 CPアクトが11+調教で1 SPがアクト10と軍団4+致命2+全滅2 でCP12SP18 かな? 【すずな】 ですね、最終補正も入れると 【GM】 ではでは! 【GM】 【すずな】 はいっ 【GM】 PCリザルト:スズナ 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:10(10) + CP:12 + 戦略:0 = 32 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:7(SP60上限) = 15.0 [SP] 18 [名声] 0 [BS] トラウマ 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] なし(NPC/任意) [軍団アクト]セッション後に追記 【GM】 【GM】 軍団リザルト(掟:法令 専売令) 【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:22+5+5+0 = 52 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+6 = 16 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+0 【GM】 【GM】 以上だよ! 【GM】 あとは裏で相談しつつ、軍団アクトがついちゃうようなエロールだw 【GM】 【GM】 【GM】 淫紋<機械の虜>:CP2/SP4:あなたは機械から無慈悲に責め立てられる事を望んでいる。1日中機械に苛め抜かれていたいと心も身体も屈折してしまっていた。誓いの証は、歯車の淫紋として浮き上がる。 【GM】 【GM】 【GM】 跨り、極太ディルドをくわえ込んだことで、いよいよコメントが加速するーーーすると、連動するように更にロデオマシーンも激しく動き、バイブの振動がえぐい角度で上下に揺さぶってくるーーー 【GM】 余すところ無くーーーそれがいつまで続くのかは正に神のみぞ知る事ーーースズナの耐久セックスが開始された。 【GM】 子宮を押しつぶすほどせり上がって来たバイブは、ロデオの動きに合わせて前後左右に揺れ、さらにはじゅぼじゅぼと跨るスズナを突き上げるようにピストン運動を加えていく。 【GM】 「うっわ!マジで挿入った!」「あんなでけーの、はいるわけねーっておもったのに!」「スズナさんってかなりやりマン?」「拡張マンコだぁ!!」「まッピンクのマンコが目いっぱい広がってる・・・」「スズナさん、バイブどこらへんまできてるの?おしえてよぉ!」「どう?気持ち良い?痛い?恥ずかしい?」わいわいがやがや、コメントもどんどん熱を帯びていく・・・ 【GM】 ▽ 【すずな】「っふぁ…っぐん…ふうっvvv」ずぶずぶぅっ…vvvとむっちりモリマンが掘削されていき途中の襞をかきむしりながら子宮口へと容赦なく一撃。 【すずな】「や、ヤリマンっ…では…ありませんわぁっvvv」あまりの衝撃に震えながらも、必死に足場の椅子を使って体重がかからないようにして加減しつつコメント返しをしていきます。 【すずな】「どこ…までって……ここっっvvvここですわぁっ…!」そして指差した場所はお臍のすぐ下のあたり、明らかにヤバイ位置まで打ち込まれているのに幸せそうに答えます 【すずな】「恥ずかしいけれど…幸せぇ…っ♪」それは圧倒的な快楽からか、それとも神の教えを遵守している自分に酔っているのか…恐らく両方なのでしょう 【すずな】 ▽ 【GM】 スズナの返事がもらえる度に盛り上がるコメント群、怒涛と勢いと言っても良いその流れにあわせて、スズナのオマンコに突き刺さるバイブがグィングィンとその中ほどからうねる様に回転を始める。 【GM】 すると、ココとスズナが押えていた辺りが外からでもはっきりわかるほどお腹を押し上げてうねる・・・ 【GM】 「あれ、バイブの動き変わった?」「うっわ、お腹ぽこぽこになってんじゃん!」「うわっこんなの喰らって幸せなの?」「あの位置ってさ、子宮あたり?ボルチオ開発済みの処女ってありえなくない?」「あはははは!マジでドMじゃん!淫乱シスター様はさんは、オマンコ以外は何処が感じるの?おしえてよ!」 【GM】 全てを晒す、隠し事をしない・・・イクときはそう告げ、どんな下劣な質問にも答え、痴態を晒す・・・倒錯的な快感を煽るその全てを「神の意思」として肯定させる。 【GM】 ▽ 【すずな】「か、感じるのはぁっvvv赤ちゃんのお部屋っvvvここがきもちい…ひいいっっっ!!vvvv」ビクビクっと体を震わせて絶頂が近い中、自らのポルチオが性感帯として開発されたことを暴露し… 【すずな】「い、イキますわぁっっvvvぐりぐりほじくられながらっvvvあ、ああっっ…vvvっく、ふ…ぁvvvっっっあああああっっっ!!」そしてアクメを宣言しながらロデオマシンにイカされてしまいます。勢い良く潮を吹き上げロデオマシンをびしょびしょに濡らし、自らの太ももを伝って愛液が脚を濡らしていきます。 【すずな】 ▽ 【GM】 びしょびしょに濡れたロデオマシンの股座・・・絶頂して痙攣するスズナのオマンコから垂れた潮と愛液に・・・違和感がありました。 【GM】 透明で泡立ち本気汁の白く濁った白濁、それ以外に、うっすらピンク色の液体がその白い太ももを垂れ落ちていくのです・・・ 【GM】 「え?なにそれ?破瓜の血ーーーってわけじゃないよね?」「ピンクのお漏らし~?」「ん?あれ、、、なーんか、バイブの色、薄くなってね?」「そういえば、、、そんな風になってるような?」 【GM】 それは、ワザとらしいピンクの色をした塗料・・・愛液で溶け出すと徐々にその下のスケルトンバイブが素タガを表す仕掛けだ。 【GM】 更には微量ながら媚薬も混じり、愛液の量は増す一方・・・だが、スズナも視聴者もそのことはまだ知らない・・・知らずにイキまくれば、スズナの膣はスケルトンバイブで丸見えになっていくのだ。 【GM】 そしてーーーそんな事など一切無視して、ロデオマシーンは絶頂直後でも容赦なく、その敏感マンコをぐぽぐぽ犯し、腰をくねらせるように前後左右に激しく揺さぶる。 【GM】 足場にしていた子供用の椅子がガタガタと揺れるほどの激しい振動が、ピンク混じりの愛液を飛び散らせ、周囲をよごしてしまう。 【GM】 ▽ 【すずな】「ふぁ…え…ぴんく知らなっ…っひぐううっぁっぁあっvvv」アクメ決めながら質問に答えようとするも、更に追撃が絶え間なく襲いろくに回答もできません。伝わるのはピンクの原因を知らないことと、今絶頂状態から降りてこれていないことだけなのです。 【すずな】「ああっvvvっふ、ぐぁ…んおおおっぁぁっvvv」快楽を隠すことなく下品な表情や声に出して教えていくと、自然とその振動で不安定な椅子が激しく揺れていき、次の瞬間… 【すずな】 カターン!どちゅっっvvvvv♪…ぐぶぐぶぐ…ぼじゅっっvvv!!と音が響きます。同時にすずなの体が少し落ちてから一瞬間をあけて、更に少し落下するように下がったのが見えます。 【すずな】「っっっ!?っっか…はっっvvv!っっくぁ…はっっ…vvv!」口をパクパクさせながら、脚を宙に垂らした体勢で目を丸くするすずな。何が起きたかなどカメラの先の視聴者達には容易に察しがつくでしょう。 【すずな】 ▽ 【GM】 「ははっは!んおぉっvってwシスターさん下品すぎw」「スズナさんのアヘ顔げっとー♪」「うーわ、イってるのにとまんないのかぁwいぇーいすずなさん!いきまくってる?」ガタガタと椅子が揺れる様子をみながらも、下品な煽りコメントが流れ更に激しくロデオマシーンが前後した瞬間。 【GM】 カターン!っと軽い音を立てて椅子が倒れると同時・・・スズナの様子が一気に激変しました。 【GM】 ロデオマシーンに僅かに腰を預け、バイブとの結合部が5センチほど見えていた先ほどと違い、明らかに更に短くなったバイブの露出。 【GM】 そして痙攣してピィンと伸びる爪先は空を切り、地面につかづふらふらと彷徨っていて・・・ 【GM】 何より、バイブのうねりの位置が更に高く へその真下で・・・何か、一回り大きな何かを押し上げるようにウィンウィンとうねっている様子が見えたのだ。 【GM】 あまりの事にコメントは一瞬だが止まる・・・それでもマシーンが止まらないのは加速しかしない事を今更ながらおしえて……それ以上に、あのふくらみが、何なのかを問う方が先立った。 【GM】 「すずなさん、大丈夫?ってか、そのおなか・・・」「えぇっと、バイブの先っぽさ、、、凄い事なってない?」「うん、あのさ・・・できれば、どうなっちゃったか、詳しく、くわし~~っく、おしえてくれると、うれしいなぁ?」 【GM】 おそるおそる、だが期待を孕むような質問がスズナの身に起きたことを告白させる・・・ 【GM】 ▽ 【すずな】「った…たひゅけ…vvvvあかちゃっっvvv子宮どちゅってぇっっvvv!!」ぶしゃぁぁあああっっっ!!と先程以上に派手な潮吹き、いや、恐らくおもらしだろうか。水しぶきを上げながら質問に必死に助けを求めるかのように答えます。 【すずな】「かふっっvvvふぅっvvふうっっvvvv抜かな…だ、だめぇっvvvひぎいいぁああっっvvv!!」荒くなった息、臍のあたりを内側から乱打されているかのような腹。先程の答えが嘘ではないと言うかのような状況なのに、抜こうとした瞬間…すずながみずからの意思で少し余っている分までねじ込んで根本まで完全挿入してしまうのです。 【すずな】 ▽ 【GM】 ごちゅん!カリ高につくられた亀頭が完全にスズナの子宮口を貫いたーーー 【GM】 最期の一押しを自ら行ったスズナへのご褒美のように、子宮内部に入り込んだバイブの先端は返しの様にがっちり子宮口を裏側から固定し暴れまわる。 【GM】 機械らしい一定感覚の決して衰えない激しいピストンが、ドドドドドドドっと乱打となってスズナの子宮内部を小突きまくり、うねるバイブの回転が一時として同じ快感を与えず、満遍なく子宮壁を刺激していく・・・ 【GM】 根元までくわえ込まれたバイブもお漏らしのような潮吹きと愛液でピンクの塗料をどんどん押し流し・・・スズナの注意に浮いた脚へとピンク色の筋を作って垂れおちていく・・・ 【GM】 今スズナはバイブがささったオマンコと、手の力、そして太ももを締め付けて何とか支えられている状態・・・なのに、腿を締めれば膣が締まり快感が強くなり、手をつけばその振動が上半身の大きすぎる胸に伝わり別種の快感が強まる・・・ 【GM】 ▽ 【すずな】「ひいいっいいっっvvvvvにゃかっvv!めぢゃくちゃにたたくのだめでずわぁぁっっvvvv」半泣きにも似たような無様な顔を浮かべて子宮蹂躙を受け入れています。その姿は普通のAVなどでは到底見られない拷問にも近いものなのです。 【すずな】「かみよっっ!かみよおっっvvv!」そして縋り付くような思いで神様へのお祈りを始めちゃいますね。ちゃんと指名は全うできているのか、これでいいのかと確認するかのようにお祈りする姿ですが、視聴者達からすれば滑稽にも見えてしまうでしょう 【すずな】 ▽ 【GM】 「ひはははは!やっぱこれ、ずっぽしだってw」「あ、ありえねー!あんな凶悪バイブ、子宮にいれたのか!?」「うっわ、もうおわってんじゃね!?女としてw」「女捨てて、シスターしてんだからいいじゃん!ほらほら、神様に祈ってアヘってるしwプークスクスw」「まぁでも、さっきもいってたじゃん?赤ちゃんのお部屋が一番って・・・ならさ、コレも神の導きじゃね?きっとエロ神のw」 【GM】 余りに滑稽なスズナの祈り・・・真摯であればあるほど笑いを、哀れみを誘うその姿は嗜虐心を刺激し、コメントを大量の中傷が埋め尽くす結果に繋がった・・・ 【GM】 中には両手組んで祈れよ!と、今のスズナがやれば致命的な指摘をするものまであり・・・ 【GM】 なのに、なのに・・・その指摘・・・両手を組め!とまるで機械が反応するように、スズナの最も感じる場所をずぐん!っと小突くのだった。 【GM】 ▽ 【すずな】「は、はいいいっvvv申し訳ありませんでしっv!ひぎいいっっvvvv!!」コメントで指摘されたお祈りのポーズ。自らの体重の大半を辛うじて支える両腕を組む形でちゃんと祈れ。そう言われれば逆らうことなど出来ません。 【すずな】 ためらいなく両腕を胸の前で組んだ瞬間、子宮と太ももに全体重がかかり先程の衝撃が数倍にも膨れ上がって体をおそっていくのです。 【すずな】「っっかふvvあ、ぐぅひいっっvvvおぉっっほぉおっっvvvv」最早ポーズだけでも精一杯、お祈りの言葉すらアヘ声に上塗りされてしまいながら無様なシスターのお祈りポーズをカメラの先の皆にお届けしていきます 【すずな】 ▽ 【GM】 「ひひひひっvはははっはっw間抜けすぎんだろw」「アヘアへ何行ってるかわかんねーーw」「神様もあきれはててんじゃねーの?w」「ほれ、腰振りが甘いってさ!どんどんはげしくなってるぞ!」 【GM】 必死に祈りのポーズを取るスズナに・・・投げかけられるのは嘲笑と下品な欲望だけ・・・しかし、スズナの信仰心が試されるのはココからだと、誰も予想できなかっただろう。 【GM】 ガゴン!! 【GM】 ゴゴゴゴゴ、キュィイイン! 【GM】 まるで、祈りが通じたかの様にロデオマシーンが大きく揺れ、徐々に振動が収まる・・・その様子にスズナも視聴者も反応できないで混乱してい最中・・・ソレが終わりではなく始まりだったのだと告げる変化が起こった。 【GM】 スズナが根元まで挿入していたバイブが事もあろうに、更に伸びていくのだ・・・しかも真っ直ぐではなくすずなのほうに向かって緩く反り返る形で・・・ 【GM】 自然とスズナの腰は前に突き出す形になり・・・そのバイブはスズナの太ももが、膝が、ロデオマシーンの上につかないくらいぐんぐん伸びていってしまう。 【GM】 メキメキと子宮が押しつぶされるのを防ぐには、スズナは狭い座面の上に脚を乗せるしかなく・・・さりとてしっかりと脚を置けるほど腰を上げれば子宮内に潜りこんだ亀頭がソレを許さない・・・ 【GM】 腰を突き出す姿勢の為、膝を閉じると前に倒れてしまう・・・だからスズナはカメラに向かってがに股で股間を、スケルトンバイブで拡張された子宮内部までライトアップされるハメになってしまうのだ・・・ 【GM】 「うっわ!すっげすっげ!丸見え!」「まんこどころじゃねー!子宮までバッチリくっきり!」「クスコでひらくより、みっちり具合わかるなーーwあ、イった、まんこうねうねぜーーんぶみえてんじゃんw」こんなコメントが埋め尽くすのも当たり前の光景だろう。 【GM】 ▽ 【すずな】「っっぁっ!の、伸びっ!?っっぎ…あっくうううっっvvvv」他に選択肢など与えられない、そんな変化に必死に対応していけばロデオマシンの上でどうしようもないほど下品で無様ながに股股間突き出しポーズを子宮を人質に取られた状態で固定されます。 【すずな】 限界まで拡張された膣口、膣内のむっちりとした肉厚な襞、ぷっくりと膨れ上がった子宮口、そしてまっピンクの子宮内壁 それら全てが配信されネットの海に大公開されていきます。 【すずな】「と、透明になってぇっっvvvv!?だめっっ、だめええっvvvvみえちゃ、いますわあぁっっvvvv!!」ライトの光が股間に集約しているのを感じてあまりの恥辱にうじゅるうじゅると更に貪欲に快楽をおねだりする膣肉まで見せてしまっているのです 【すずな】 ▽ 【GM】 「ダメぇっといわれても、スズナさんがみせつけてるじゃんw」「あ、クリもきちーんとみえてるよw」「うーわー、グロっ!子宮の中までライトアップって・・・w」「んーー?左右の窄まりが、あぁ、卵巣につながってるのか・・・ばぶーっていえばいい?」「お、お?恥ずかしくって感じてる?きゅうきゅうマン肉うごめいているよーw」「良い形のマンコだなぁ、名器じゃね?」「あーー出したいわーこんなマンコを便器にしたい!」 【GM】 スズナの羞恥心を感じさせる言葉、それに反応して一気に来るコメント群・・・ 【GM】 だがーーーコメントが流れる事で沈黙していたロデオマシーンが再び動き始めてしまった。 【GM】 激しさはまだ弱いが・・・足場が揺れる為スズナはバランスをとる為に腰を自らくねらせ、その結果子宮内部を左右前後、まるで見せ付けるようにカメラに向けてねじりまわす事になる。 【GM】 決して共用されているように見えない、微妙な振動のせいでスズナが自ら動いている風に見えるその速度を維持したまま 【GM】 透明になったバイブはその先端、鈴口を左右の子宮の窄まり・・・卵管へとぐり、ぐり、ぐりっ・・・押し広げるようにほじくりだしていた・・・ 【GM】 ▽ 【すずな】「っぜ…vv全部見えてっvvv…っっっ!」神様の言っていた全てを晒せということはこういう事かと感じれば、この行為すら神様のお告げに従う為のことだと感じ… 【すずな】「み、見てほしいのですわあっ!全部っvvv一瞬も目を離さないで全部ぅっvvvv」先程までの恥辱を感じていたような仕草とはうってかわって、自ら視姦をおねだりします。ソレはすずなの腰を艶かしく動かす動作と相まって、淫乱な本性が出てきたのだと思わせるほどのものなのです。 【すずな】「ひううっ!?ら、卵管ま…でぇっvvvv」未経験の子宮蹂躙、滅茶苦茶にされた子宮内を更に奥まで侵食されていき再びおもらしアクメをしながらガニ股ポーズで腰を震わせます 【すずな】 ▽ 【GM】 「はははーーっwとうとう本性あらわしたよ!この淫乱シスターw」「だっよっねーー!実名顔出し住所だし、そして子宮まで晒す真性変態さんだもんな!」「あっーーーっやっべ、がまんできねーーー!」「出しちゃいたいよなぁ!そのまんこ、びゅびゅーってよぉ!」「子宮に、、、あーーーっ!卵巣に中出しでるよぉお!!」 【GM】 スズナの恥知らずな告白に、勢い良くコメントが帰ってくる、半数は今までのようにスズナをなじる物 【GM】 そしてもう半分は、淫猥過ぎるスズナに我慢できず、自慰をはじめ・・・射精を報告するコメントだった。 【GM】 そして誰にとっても予想外の出来事は「でるぅ!」っと情けないコメントが流れた瞬間起きた。 【GM】 ぶびゅう!びゅっ!びゅるるるるるるうるっるる!! 【GM】 スズナの卵巣めがけてグリグリと鈴口を押し付けていたバイブの先端から、黄色がかった白濁がたっぷり「射精」されたのだ。 【GM】 視聴者はその目で、スズナは子宮内部を埋め尽くそうとする勢いと熱で、それを知覚する・・・ 【GM】 無論ソレは画面の向こうの誰かのザーメンなどではない・・・機械の中に溜め込まれた濃縮ザーメン風味の媚薬だ。 【GM】 だが・・・そう思えないタイミングで放たれる精液に、過去擬似ザーメンを出す機械だったことを知っているスズナでさえ一瞬だが沿う思ってしまうわけで・・・視聴者には効果覿面だった。 【GM】 次々に射精の報告が入る、無数の射精が始まる。そんな事がスズナの意志を無視して、ザーボテになってもかまわないような勢いで放たれ出した。 【GM】 ▽ 【すずな】「で、でるって…っっふぎぃっ!?vvv」ぞくっとする感覚と同時に子宮の奥、赤ちゃんの元がたっぷり詰まった卵巣や卵管に一気に打ち込まれる疑似精液。ソレの重さや熱さは精液と同一…コメントの出るという報告と同時に注ぎ込まれ、それはネタを知っているすずなも完全に錯覚してしまうような感触で 【すずな】「しゃ、射精され…て……っっっっ!!やめ、だめですわああああああっっ!?vvvvvv」直後にスピーカーから絶え間なく聞こえる射精報告、そのたびにごってりとした超大量の疑似精液が子宮内、卵管内、卵巣にまで届くほどに絶え間なくぶち込まれていき… 【すずな】「いっっぐううぅうううっっぁぁっっ!!!!vvvvv」コレ以上無いほどの無様な声を上げながら子宮中出しアクメを決めてしまいます。その間にもスケルトンバイブの中を精液の塊が子宮めがけて無数に襲いかかっていくのがカメラには丸見えなのです 【すずな】 ▽ 【GM】 「うっ!出る出る!」「ふぐぅ!コレで妊娠!!」「ひはぁっw俺のザーメンでイったw」「俺のだろ?」「いやいや、俺のだって!」「うっわーどろどろ、、、卵巣までザーメン塗れw」 【GM】 絶え間なく注がれる擬似ザーメンの勢いと媚薬成分、更にコメントが増えるたびに徐々に加速していくロデオの振動とバイブのピストン。 【GM】 いつの間にかその勢いは変形前に追いつき、吐き出されたザーメンが飛び散るほど強く激しく、しかもえぐい角度を持って常時射精しながらという・・・人ところか、生物では絶対無理な「マシーンレイプ」をスズナにタップリしこんでいく・・・ 【GM】 ▽ 【すずな】「は、破裂しちゃあぁっvvv!いいぁあっんんvvvv!っっぎいいっっvvv!」凶悪なアクメを決めて、子宮内から濃密媚薬成分をオーバードーズされていき、そしてその成分で更にアクメ。そしてその痴態で射精を促進させ、更にヤクづけにされていく 【すずな】 子宮の形が浮き上がるほどの子宮内をみっちみちに疑似精液で埋め尽くされ、子宮内が精液プール状態になっているように視聴者hにアピールしていくのです 【すずな】 ▽ 【GM】 「はぁはぁ、出し切ったぁw」「うっわ、ざーぼてってこうなってんだ・・・」「ピンクの子宮が真っ白じゃんw」「苦しそうだけど、アヘ顔すげーw」「すずなさん!妊娠したら孤児院でそだててねーーw」「はははwひどすぎわろたw」 【GM】 かなりの数の射精の波が幾分収まり射精が終わり始めた頃・・・素手に配信開始から数時間経過、夜明けも近いような時間帯にさしかかっていた・・・ 【GM】 だが、スズナへの試練はまだおわらなかった・・・コメントがなにやら不穏な気配を漂わせているのだ・・・ 【GM】 内容をまとめれば、最期に数十・・・いや数百人が同時にタイミングを合わせた射精を行うとどうなるか・・・という、スズナの膣を玩具にするような実験。 【GM】 マシーンは軋みを上げるほどはげしく動いたまま、その実験の為に更に加速をつづけーーー 【GM】 「さーーーん!」「にーーー!」「いいーーーーーちっ!」とスズナがとめる間もなく、カウントダウンが進みーーー 【GM】 ゼロ!の掛け声と共に、メキィイイイ!っとバイブが破裂しそうなほど膨れがってしまう。 【GM】 数百人分のザーメン・・・濃縮され、糊どころか固形物の様相を呈したザーメンがバイブを駆け上りふくれあがっていきーーーー 【GM】 バキン!!っと何かが外れた音がすると同時、びゅるるるるるるごぶぉ!っとスズナの広がりきった子宮口がバイブとは違う弾力のある何かに塞がれる・・・ 【GM】 ソレは、過剰な濃度に耐え切れず外れてしまったバイブの亀頭部分が外れる音と、特殊濃厚ザーメンのゼリーが隙間無く子宮口と、ボルチオ・・・膣の最奥を埋め尽くし、張り付いて固定された感触だった。 【GM】 どんなに力んでも、このゼリーがはがれることは無いのではないか・・・そう思わせるほどべっとりとくっついたソレは豚の射精、最期の蓋をおもいださせ、コメントでも豚のセックス脱兎はしゃぐ声が響く。 【GM】 カメラでは判らないが賭けた亀頭はスズナの胎内・・・子宮内をただよっていることがすずなにはわかり、今まで自分をつなぎとめていた楔がなくなったことでーーー徐々にバイブが抜け始めるのをとめることができなかった・・・ 【GM】 振動で徐々にズレ、押し出される、締め付けても腰を落としても、毎分60ピストンという過剰な運動量はスズナの耐久セックスで削られた体力を一気に削ってイッタ。 【GM】 ▽ 【すずな】「や…やぁvvvそんなの、こわれちゃ…うvvv」虚ろな意識の中、必死に止めてほしいというが…そんなものを受け入れてくれるわけもなく… 【すずな】「ふぎゅっっ!?vvvv」ミチミチッ…と肉が引き伸ばされるような音がして、膣肉が限界まで引き伸ばされ精液の塊がそそり上がっていき… 【すずな】 子宮口や膣奥を濃縮媚薬精液で完全に封鎖され、子宮内に凶悪に蠢く亀頭部分を残して寄生されているような感触が残ります。 【すずな】「ぬ、抜けちゃ…うっ…駄目ですわぁっ…vvvそれ…はvvv」抜け落ちてしまうということに対しての喪失感が体を支配する。それは機械に体を屠られることを自らが望んでしまっている事の証明でもあり… 【すずな】 しかしその感覚がすずな自身には無いのです…それどころか、子宮内に残った亀頭部分がすごい幸せを送ってきてくれるかのようにも感じられ… 【すずな】「神…よ…私はぁあっvvv」幸せですと呟くように限界を迎えた体力でロデオマシンの上に体をあずけるように気絶してしまいます 【すずな】 ▽ 【GM】 ずぼぉ!っと暴れるバイブ・・・成人男性の腕ほどに膨れ上がり破裂したように歪んだそれがスズナの膣から飛び出すと同時、ロデオマシーンの上でがに股ダンスを踊り続けていたスズナの意識が途切れた・・・ 【GM】 目の前で暴れる破裂バイブにもたれかかるように倒れた身体。全身汗と愛液に塗れたシスターの淫猥な気絶顔がカメラを映すとーコメント欄に寝落ち?とか、イキ落ちじゃね?などの終わりの空気が流れ出すーーー 【GM】 スズナが操作しなければ延々祖の映像が流れ続けると思っていた視聴者の画面にぱっと無数の選択肢が浮かび上がる。 【GM】 「排卵剤」「淫具定着」「淫紋」とかかれたボタンと、順番をお選びくださいという文章。 【GM】 多くの人間が無意識に最初の排卵剤を押すと、、、スズナの身体を支えていたバイブが収納され、代わりに金属製のアームと点滴のような針が競りあがり・・・気絶したままのスズナの手首から排卵剤とかかれた薬品が徐々に入っていく・・・ 【GM】 淫具定着とかかれたボタンが押されれば、乳首に、クリトリスに、金属片が巻きつき微振動しはじめ、見えない胎内でも取り残された亀頭が変形し、淫具として子宮口を裏側から刺激していく・・・ 【GM】 最期の淫紋とかかれたボタンが押された時、その胎内淫具から伸びた細い管が子宮内部を卵管を、卵巣をびっしりと覆うと・・・淡く輝き、スズナのぽっこり膨れたザーボテの下腹部に卵巣、子宮を示す刺青が浮かび上がり、歯車を思わせるマークが中心出回り出す。 【GM】 スズナはまだ知らない、自覚も無い。だが、その身体は容赦なく、男達に弄られ、弄ばれ、都合の良い肉として、仕上げられていく・・・ 【GM】 スズナがソレを知る事になるのは・・・そう、遠くないだろう。 【GM】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【迷える子羊】世界を救え!むちむちシスターすずなの無差別戒告配信【4匹目】」BAD-END 【GM】 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ終了です!お疲れ様でした~~! 【すずな】 おつかれさまでしたあ! 【GM】 スズナさん、もうもどれないね・・・! 【すずな】 神も満足してくださればいいのですが…v 【GM】 神・・)んっふっふっ・・・刈り取りまであと少しですかねぇ・・・♪(どこかで微笑むレンズ顔 【GM】 次回はいろんな淫具・バイブ・ローターを試す配信だね1 【GM】 余裕があればこの後相談もできるけど・・・後日のほうが良いかな? 【すずな】 んー 【すずな】 できる! 【すずな】 できるのですっ! 【GM】 Oh 【GM】 なら、ココは開放して、トークで続き&あふたーとーくを! 【すずな】 はいっ 【GM】 とりあえずこっちは、おつかれさまでしたーーーってことで!おつきあいありがとねw
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【検索用 とぅいんくるはーと 登録タグ 2013年 UTAU と ミントP 曲 曲た 櫻花アリス 神薙刃矢】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:神薙刃矢 作曲:ミントP 編曲:ミントP 唄:櫻花アリス 曲紹介 高鳴るハートが止まらない 曲名:『トゥインクルハート』 歌詞 (動画より書き起こし) ねえきみに 秘密をあげる 私の心に 忍び込む 銀色の鍵 世界にひとつだけの きらきらと ビーズで飾る リボンをかけたら 夢の中 扉を開けて 呪文を唱えて ねえ小さいころ 君と聞いたおとぎ話で キスをした王子様にね 重なる影 DOKI-DOKIしてる 夢の中なのにねぇ どうしてハートが止まらない どこまでいくの私のこの気持ち DING-DONG DING-DON 鐘が夢の中鳴り響く どうして朝が来るのかな 終わらない夢の続き また今夜 ねぇ小さいころ 二人手をつないで歌った あの歌が聞こえているよ 重なる音 DOKI-DOKIしてる 夢みたいな現実に どうして君は平気なの おいつかないわ 私のこの気持ち DING-DONG DING-DON 鐘が遠くで鳴り響いている もしも夢なら覚めないで 終らない恋の続き いつまでも DOKI-DOKIしてる 夢の中なのにねぇ どうしてハートが止まらない どこまでいくの私のこの気持ち DING-DONG DING-DON 鐘が夢の中鳴り響く きらきら朝が輝いて 終わらない夢の続き 描いてる コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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戻らない記憶 No.316 種別 アタック 聖霊力 Lv7 HAND 0 Power 0 PowerBonus 600+活発+愛50% レアリティ コモン 勢力 ウァルキュリア 効果 戻る
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終わらない夢(前編) ◆EHGCl/.tFA 「キャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 二人の人間が空を飛んでいた。 物凄い速度で。 風を切り。 一直線に。 少女は自分の成し得る最大の声量による絶叫、少年は右手で麦藁帽子を抑え左手で少女を掴み、その飛行がさも当たり前のように平然とした顔で前を見続けている。 それどころか―― 「な、早ぇえだろ?」 ――笑いながら脇に抱く少女へと語り掛けていた。 勿論、恐慌状態の少女にそんな言葉が届く筈もない。 返ってきたのは恐怖を伝える絶叫のみ。しかし残念な事に空中を滑走する速度は一向に弱まらない。 文字通りロケットと化した二人が地面に降り立つのはもう数分後。 少年にとっては慣れっこの、少女にとっては地獄のような数分―― 「アアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ…………」 ―――果たして少女は意識を保っていられるのか。 ―――ロケットは止まらない。 ○ 「――ゴムゴムの風船!」 「ヒャア!」 永久にも思える程の数分は唐突に終わりを告げた。 麦わら帽子の少年が突如膨張、迫る地面と少女の間に身体を滑り込ませた。 数瞬の抵抗感の後に、ベクトルの掛かる向きが真上へと変換され少女は二メートルほど宙を浮き、そして地面に叩き付けられた。 「なはは、結構飛んだな~。大丈夫か?」 この期に及んでも全く悪びれた様子もなく笑顔を見せる青年――モンキー・D・ルフィ。 対する少女――エルルゥは時が止まったかのように地面へ突っ伏したまま動かない。 その獣耳だけがピクピクと揺れていた。 「エルルゥ? どうしたんだ―――」 「―――いきなり、何をするんですかぁッ!」 瞬間、スパンという小気味良い音が深夜の森林を駆け抜ける。 それは、三億ベリーの賞金額を賭けられることとなる男でさえも反応しきれない 神速の張り手。 完璧に頬を捕らえている。 並みの人間なら悶絶もの。 痛い顔の一つでもすればエルルゥの鬱憤も少しは晴れるだろうが、 「効かん!」 残念なことにこの男は普通じゃない。 加えて空気を読むこともしない。 その一撃を堂々と耐え抜き、誇らしげに胸を張った。 これにはエルルゥも肩を落とすしかない。 エルルゥは呆れ顔で深い深い溜め息を一つ吐く。 「はぁ……もう良いです。先に進みましょう」 「おう。早くエルルゥの仲間を見つけねぇとな」 仲間という言葉を出した一瞬、ルフィの表情がほんの少し精悍なものへと変化した。 あの時、ホテルで見せた時同様の真剣な表情。 さっきまでの陽気な面とはまた違うルフィの一面―――船長としての顔がそこにはあった。 「なぁエルルゥ、さっきの『たんちき』って奴には何か映ってねぇのか?」 その言葉にエルルゥはハッと顔を上げ、デイバックの中へと手を伸ばす。 ―――忘れてた。 先ほどの飛行と言うには無理やり過ぎる飛行に、その存在を完璧に失念していた。 慌てて取り出したそれには山のような光点が灯っている。 「……どっちに行きましょう?」 横から覗き込んでいるルフィへと問い掛けるエルルゥ。 光点が密集している所に向かえば沢山の人とも会えるが、それは殺し合いに乗っている参加者とも遭遇する確率が高くなるということだ。 言うなれば命の懸かった選択。 選ぶ方角を間違えれば死が待っているかもしれない。 一人で決断するにはあまりに重すぎる選択。 そう考え、エルルゥはルフィへと問い掛けた。 「こっちに行こう!」 答えは即答。 指した方角は北東―――光点が最も密集している地点であった。 「人も一杯いるし、エルルゥの仲間と会える確率高いだろ?」 「でも殺し合いに乗っている人が居たら……」 「大丈夫だって! 危ねぇ奴がいたら俺がぶっ飛ばしてやるから」 その眼光には恐怖など欠片も感じられない。 あるのは自信と決意。 不思議と人を引き付ける光、誰よりも純粋な光がそこにはあった。 「分かりました……でも無理はしないで下さいね」 「おぉ! 任せとけ!」 力強く胸を叩くルフィ。 そんなルフィを見て微笑むエルルゥ。 凄惨な殺し合いの場だというのに、二人の間には朗らかな空気が流れている。 これもまた、誰よりも自由な海賊を目指す青年が持つ力か。 二人は深淵の森へと足を踏み出した。 ● バラライカは引き金を引いた。 僅かな躊躇いも感情の起伏も見せずにきっかり二発、手に持った銃器から鉛玉を排出した。 だがしかし、それらの鉛玉は標的を捕らえることは叶わない。 ――女が狙撃に失敗した? それは絶対にない。 生ける死者の集まる街ですら恐れられる女帝が的を外すなど、唐突に現れたゴジラがペンタゴンを壊滅させるくらいに有り得ない。 ――女がわざと外した? それも、いやその方が有り得ない。 女は殺し合いに乗ることを決めた。 そんな女が今更狂人相手に情を見せるなど、ゴジラがペンタゴンを(ry ――ならば何故二発の銃弾は外れたのか。 答えはシンプル且つ明快。 男が銃弾を避けたのだ。 常人には到底不可能な反応と動きで大きく横に飛び、飛来する弾丸を二発、回避したのだ。 そして、再度地を蹴り女へと距離を詰める。 その疾走もまた尋常ならざる速度。 女が再び引き金を引くよりも早く、自身の拳が届く間合いへと足を踏み入れる。 「さっきは、よくも、やりやがったなぁぁぁあああああああああああああああ!!!」 放たれるは右ストレート。 肩口から標的へと一直線に走る、惚れ惚れするような見事な一撃が女の顔面へと向かっていく。 女は首を傾け、それを回避。 掠めた拳が頬の皮膚を僅かに削ぎ、一筋の血が流れ出た。 そして女は―― 「キャンキャン喚くな。耳が痛くなる」 ――身を屈め、男の右腕を潜るように前方へと動き、男の背後に回り込んだ。 そのまま女は男から距離を離す。手には何時の間にかサバイバルナイフが握られていた。 「痛ぇな、この野郎」 先程までの憤怒とは対照的に、男は気味が悪いほど静かに女の方に振り向く。 それを見て女は舌打ちを一つ。 一瞬だけ、手の中のサバイバルナイフに視線を落とした。 既にサバイバルナイフからは笑顔狂の血と脂は拭き取られていて、新品同様の輝きを見せている。 だが、その輝きを見て女は再度舌打ちをした。 予想が確信へと変わったからだ。 ―――男と交差した一瞬、自分はサバイバルナイフで男の右脇腹を斬り付けた。 相手の動きに支障が出るくらいには深く、しっかりと、刃を通した。 だというのに男は平然と振り向いた。 サバイバルナイフにも血痕がない。 それらの事象が語ることは一つ。 この男は不死者―――先の笑顔狂と同様の化け物だ。 「次から次に化け物ばかりが現れる……ここはゴーストシップの中か?」 「おいおい、なにシカトこいてんだよ!! てめぇはこのラッド・ルッソに不意打ちをかました!! このラッド・ルッソから物を奪った!! このラッド・ルッソにナイフを掠めさせた!! このラッド・ルッソに痛ぇ思いをさせた!! この手で殺す筈だった女を!! 誰とも分からねぇ糞野郎に殺され!! 傷心状態のラッド・ルッソにだ!!!」 脇腹を斬り裂かれた痛みなど、この怒りの前には消えてなくなっていた。 ラッドはただ前方を睨む。 目の前の女を殺す為、恋人を殺した男に辿り着く為、そしてその男を殺して殺して殺しまくる為に、ラッドを拳を構える。 「だから何だと言うのだ、イタ公。駄々をこねる子供のように叫ぶことがお前の攻撃方法か? ハッ、そういうのはママの目の前でやるんだな。もしかしたら玩具の一つでも買ってくれるかもしれんぞ?」 男が見せる烈火の如く憤怒に、女は氷の如く冷徹で返した。 その挑発に、男の表情が愉悦に歪む。 なかなかどうして骨のある女。 自分の死を理解していない糞共とは違う。 自分の力に酔っている糞共とも違う。 血も涙も感じさせない殺戮機械(キリングマシーン)。 それが目の前に立つ女の本性だ。 「へ……言うねぇ、言うねぇ。ま、影から殺そうとする臆病者(チキン)よりは数十倍マシだけどな」 「残念ながら、私は貴様のような単純な脳みそを持ち合わせていなくてな。暗殺を臆病者(チキン)呼ばわりする思考回路がどうにも理解できないようだ」 女に銃を使うつもりは無かった。 不死者を相手に銃撃など、ただの弾の無駄遣いに過ぎない。 狙いは首。 このサバイバルナイフで奴の首と胴体を斬り離す。 首輪がついてる以上、それで死ぬ筈だ。 とはいえサバイバルナイフで首を斬り落とすのは些か心許ない。 ならばどうするか? 答えは簡単―――相手の力を利用すれば良い。 つまり奴の突進の勢いを利用し、カウンターの要領で奴の首を両断。 それであの男は死亡。撃墜マークに星一つだ。 「いいね、いいね、いい感じだ!! やっぱぶっ殺すならお前みたいなムカつく奴に限るぜ!! こっちも罪悪感が残らねぇからなぁ!!」 「ほぅ、これは驚いた。罪悪感を感じるだけの脳があるのか」 だから今すべきは挑発。 頭に血が昇るほど攻撃は直線的になり、単調となり、カウンターを取り易くなる。 「いいぞ、その感じだ!! やっぱてめぇは殺りたくなる性格してるぜ!! てな訳で――」 小刻みに、リズムを取るように、男は身体を上下に揺らし始める。 そして両の拳を上げ、俗に言うファイティングポーズを取った。 「――死ね」 その一言と同時に男は地を蹴る。 それは女でさえも目を見張る程の速度。 だがそれでも女の身体は自然に動作を始めていた。 生き抜く為に覚えた技術を、無意識の内に身体の奥底から呼び起こす。 サバイバルナイフを地面と水平に構え、男の襲来と共に振り抜こうとし―― 「バレバレだぜ。火傷顔(フライフェイス)さんよぉ」 ――動きを止めた。いや止めざるを得なかった。 男が直進を止めたから。 交差点まであと数メートルの地点で、男が立ち止まったから。 女はナイフを振り抜くことが出来ない。 驚愕に目を見開く女へと、男は羽織っていた真っ白なタキシードを投げつけた。 (目隠しか) 女はデイバックからマシンガンを取り出すし、躊躇うことなく引き金を引く。 既に、男のイレギュラーな行動により弾の節約などと言っている場合ではなくなっていた。 轟音と共に放たれる弾丸が、視界を占領するタキシードをただの布切れへと変貌させる。 だが血が噴出することはない。 目隠しを利用し拳を叩き込んでくると予想していた女は、虚を突かれた表情を浮かべる。 (奴は――) 「――甘ぇなぁああ!!」 ―――結果だけを言うならば、女の予想は外れていない。 確かに男は目隠しを利用し距離を詰め、拳を握っていた。 だがその接近は、女の予想したタキシードの後ろから、ではない。 まるで地を這う獣のように、または地面スレスレを飛行する戦闘機のように、限界まで身体を屈め頭を低くし女へと接近していたのだ。 顔の高さは地面から十数センチの位置。 身体は今にも崩れ落ちそうに傾いている。 だがそれでも男は駆けた。 そして―――遂に自身の距離へと入ることに成功する。 「死ぃぃぃぃぃいいいいいいいいねぇぇぇぇぇええええええええ!!」 身体を起き上げる反動を利用しての右アッパーカット。 女の策を読み取り、裏をかき、超人的な肉体を存分に駆使しての一撃。 ―――だが迫る拳を前に女は笑っていた。 ―――何のことはない。 僅かなイレギュラーはあったが、事態は何も変化していない。 右手はマシンガンで埋ましまったが、サバイバルナイフは左手がしっかりと握っている。 相打ち、もしくはカウンターを失敗する確率が高まったが、そんな事は大した問題ではない。 自分はただの死人。 動き、息をする死人。 命など紙よりも軽く、儚いもの。 そんなモノを守る必要など皆無だ。 (及第点だ、イタ公) 風を切り迫るアッパーカット。 月光に煌めくサバイバルナイフ。 両者は徐々に近付いていき、遂に交差する。 どちらが先に獲物の喉元に食らいつくのか。 その答えは―― 「―――スタンプ!!!」 ――一人の青年により闇の中へと消え去った。 ● バラライカが見た物は二つ。 自分の直ぐ横から突如飛び出した肌色の何かと、それに吹き飛ばされていく不死者。 不死者は接近してきた時の何倍もの速度で後方に飛び、肌色の何かも物凄い勢い で収縮を始め背後に戻っていった。 「ル、ルフィさん! や、やり過ぎですよ!」 「なんだよ、エルルゥが止めなくちゃって言ったんだろ」 「そ、そうですけど! 加減ってものが……!」 そして聞こえてきた二人分の声。 バラライカはゆっくりと油断なく振り返る。 そこに居たのは二人の男女。 獣耳を生やした少女と麦わら帽子を被った少年。 どちらもまだ子供と呼べる容姿である。 「よ! 大丈夫か、バアサン」 「ルフィさん! そんな失礼なこと言っちゃ駄目ですよ!」 片腕を上げ、屈託なく笑い掛けてくる少年。 それを諫めるように言葉を飛ばす少女。 そのどちらにも敵意は見られない。 自分が襲われてると勘違いし、助け舟を出したのか。 成る程、この二人組がどのような人物なのかが、バラライカには良く分かった。 だから答える。 至極簡単な解答を二人へと見せ付ける。 「俺はルフィ! こっちはエルルゥだ! よろし―――」 その答えは少年の挨拶を遮るように、発せられた。 少年の声より何十倍もの音量を有した破裂音―――即ち銃声。 バラライカは、呑気な表情を見せる少年へと弾丸を見舞ったのだ。 驚愕に固まる獣耳の少女。 不意に音速で身体を貫かれ身を反らす少年。 先程の不死者を吹き飛ばした攻撃力を見るに、この少年は相当な実力者。 だが甘い。 何を勘違いしたのか自分を助けてしまった。 獣耳の少女も同様、全てを甘く見ている。 ここが殺し合いの場だと分かっていない。 甘い。 甘過ぎる。 だから死ぬ。 だから殺されるのだ。 バラライカは次の標的へと銃口を向ける。 獣耳の少女は未だ驚きから抜け出ていない。 これで四人目。 バラライカは再度引き金を引こうとする。 ―――が、そこである異変に気付いた。 麦わら帽子の少年が倒れないのだ。 銃撃を受けたにも関わらずしっかりと両の足に力を込め、立っている。 そして、 「効かーーーーーーん!!」 その腹から、弾丸が放たれた。 いや、放った訳ではない。弾丸を返したのだ。 まるでゴムのように伸びた腹が衝撃を殺し、パチンコのように弾き返したのだ。 「なんだと……?」 返品された弾丸はバラライカの右頬、先程ラッドの拳に裂かれた箇所の直ぐ上を通過する。 計二筋の血液が頬から流れ始めた。 だがバラライカはそれを気にも止めず、麦わら帽子の青年を睨み付ける。 「あービビった。何すんだよ、いきなり」 「貴様は一体……」 バラライカは、不死者を見た時同様の驚愕を覚えた。 必殺の銃弾を跳ね返した男。 少なくとも自分の世界にはこのような人間は居なかった。 「俺はルフィ。海賊でゴム人間だ!」 「海賊……ゴム人間……?」 ゴム人間―――とても信じられる物ではないが実際にソイツは居る。 ということは、先程不死者が吹き飛んだ時に見えた肌色はコイツの身体の一部か。 「不死者と同類……また化け物か。笑えてくるな」 「あ、そうだ。バアさんは殺し合いに乗ってんのか?」 「乗ってる……と言ったらどうするのだ?」 「ぶっ飛ばす」 ルフィはパキパキと指を鳴らし、楽しそうな笑みと共に拳を構える。 バラライカは自分の見立てが外れていた事を理解した。 ―――コイツはただの脳天気な餓鬼ではない。 ―――コイツは命のやり取りを知っている。 ―――餓鬼ではない兵士だ。 「……面白い」 「ん?」 「教えてやろう、小僧。私は殺し合いに乗っている。そこに転がっている餓鬼共を殺したのは私だ」 「そうか。んじゃ、行くぞ」 グルグルと右腕を回すルフィ。 バラライカは、拳銃を懐に収め、サバイバルナイフを取り出す。 数秒後、ルフィの右腕が回転の勢いを加え飛び出した。 その拳はさながら銃の如く。 「ゴムゴムの銃(ピストル)っ!!」 互いに、数メートルの距離を開けていた。 だがその伸びるパンチに間合いなど意味を成さない。 風を砕き、一直線にバラライカへと迫る。 「ッ!」 その超速の拳をバラライカは横に跳ぶ事で何とか回避。 伸びきった右腕をナイフで斬り裂こうと身を翻し―― 「ゴムゴムの……鎌!」 ――猛スピードで迫る麦わら帽子の少年が視界を埋めた。 ほぼ反射的に身体が防御体勢に移行する。 重心を低くし両腕を十字に構え、身体と顔を護る。 ―――衝撃。 ゴムの収縮を利用した身体ごと叩き付けるラリアットがガードの上にぶち当たった。 宙を舞う身体。 まるで木の葉と化したかのように軽々と一回転、二回転、縦方向にロールし、地面へと背中から落下。 まるで車と激突したかのような衝撃が身体を駆け巡る。 防御した両腕は痺れてしまい感覚がない。 背中から伝わった衝撃は内蔵にまで響いていた。 受け身に失敗していれば命に関わっていたかもしれない。 少なくとも数分は行動不能―――バラライカは客観的に判断した。 「うっし、終わり!」 勝利を確信したルフィの声が辺りに響き渡る。 そんなルフィに走り寄るエルルゥ。 地面に倒れ伏すバラライカ。 その誰もが気付いていなかった。 先程、宙を舞っている時、バラライカの肩から一つのデイバックが抜け落ちた事を。 そのデイバックをある男が拾った事を。 全長十数メートルの海王類すら仕留める前蹴りを喰らったことにより、男の殺意を示すメーターは限界値を軽く天元突破している事を。 男が、デイバックからある支給品を取り出し三人へと照準を合わせている事を。 ―――三人の誰も気付いていなかった。 そしてその時は唐突に訪れる。 「―――てめぇらこう思ったろ? 敵は全員倒した。俺達は死なない、ってな」 真っ先にその声に反応したのはモンキー・D・ルフィ。 しかしルフィが振り向いた時には「それ」は発射されていた。 「それ」とは砲弾。 男が背負ったバズーカ砲から飛び出した砲弾。 それは真っ直ぐにルフィ達の方へと進み、そして――――炸裂した。 急速に広がる『ぐれん』が森林を染め上げる。 木々に燃え移った炎が男を照らす。 「ヒャハハハハハハハハ!! 甘い、甘いねぇ!! 甘すぎるぜ、この馬鹿共が!! ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」 男は笑っていた。 これ以上なく楽しげに、顔を歪め、狂ったような爆笑を続ける。 立つ者は男以外、誰も居ない。 辺りに残るは物言わぬ二つの死体と笑い続ける不死者だけであった。 ○ 「いやービビった、ビビった。危なかったなエルルゥ」 そしてそこから数十メートル程離れた木の上にルフィとエルルゥの二人は居た。 ルフィは不安定な足場の上に楽々と立ち、エルルゥはルフィの脇に抱え込まれている。 流石は三億の賞金首と言ったところか、ルフィは眼前にまで迫った砲弾を超人的な身体能力で回避した。 横にいたエルルゥというオマケ付きで。 「は……は……」 「? おい、大丈夫か?」 声にならない声を出しているのはエルルゥ。 襲われてる女の人(エルルゥの勘違いだが)を助けたと思ったら突然の発砲、戦闘、そしてバズーカによる砲撃。 あまりに密度の濃い数分間にエルルゥは茫然自失であった。 「エーールルゥーー? 寝てんのかーー?」 そんなグロッキー状態などお構い無し。 ルフィはエルルゥの耳元に顔を近付け、声を挙げた。 その大声にエルルゥも漸く自分を取り戻したのか、ゆっくりと顔を上げる。 「ルフィ……さん?」 「大丈夫か? 疲れたんならどっかで休むか?」 「いえ、大丈夫です……」 エルルゥを抱えたまま、器用に木から降りるルフィ。 木へと寄り掛からせる形でエルルゥを地面に座らせると、ルフィは辺りを見回し、自身もその隣に腰を下ろした。 「ルフィさん……?」 「疲れた」 「は?」 「エルルゥが疲れてなくても俺は疲れた。休憩タイムだ」 そう言うと、ルフィは「シッシッシッ」とエルルゥへ笑い掛ける。 その笑顔を見てエルルゥは、ルフィの真意に気付いた。 そして心の底からの微笑みを浮かべ、隣に座る少年に聞こえないよう小さく呟く。 「ありがとうございます」、と。 「ん? 何か言ったか?」 「フフフ、何も言ってませんよ」 「……よし、飯にしよう!!」 「いきなり何を……駄目ですよ。何があるか分からないんですし、食料は節約しなくちゃ」 「ばかだなー、お前こういうことわざがあるんだぞ?『腹が減ったら食うんだ』」 「そんなことわざありません。兎に角ダメです。せめてもう少し経ってからにしなくちゃ」 「何だよ、ケチだなー」 「ケチじゃありません! ……全く」 この人といると安心するな、とエルルゥは思った。 凄く強くて、ゴム人間で、でも子供みたいに無邪気な男。 心強く感じる。 こんな怖い殺し合いの中でも、この人と一緒なら皆と再開できる気がしてくる。 (ハクオロさん、アルルゥ、カルラさん、トウカさん、ベナウィさん……) 必ず再開する。 誰一人欠けることなく、この殺し合いを脱出してみせる。 「……ルフィさん、そろそろ行きましょう」 「大丈夫か?」 「私なら大丈夫です。アルルゥやハクオロさん達だって頑張ってる筈ですし、私だけが休んでる訳にはいきません」 「……よし、分かった! 行こう!!」 ―――それはあまりに突然過ぎた。 ルフィが立ち上がり大きく両腕を上げる。 その様子に苦笑しながらエルルゥも立ち上がる。 そして、轟く―――銃声。 まるでビデオの逆再生のように、エルルゥの身体が後方へと傾く。 先程まで寄り掛かっていた木にぶつかる。 大量の血を木に塗り込みながらエルルゥは地べたに倒れた。 「エル……ルゥ? おい!! どうした、エルルゥ!? おい!!?」 ルフィの絶叫が、綿が耳の穴に詰まっているかの如く、エルルゥにはボンヤリと聞こえた。 視界の中では、ルフィが驚愕と焦燥をない交ぜにした顔を見せている。 それはエルルゥの見たことのないルフィであった。 「大丈夫ですから……」そう言おうと口を動かすが、口からは生暖かい液体が湧き出てくるだけだった。 「エルルゥ、待ってろ、今すぐチョッパーんとこ連れてってやっから!!! チョッパーはすげぇんだぞ!! そんな傷、簡単に治しちまうんだ!!! だから……だから我慢しろ、エルルゥ!!!」 何故だろう、瞼が重い。 目を開いていられない。 とても寒い。 身体に力が入らない。 「エルルゥ!! エルルゥーーーー!!!」 何時しか視界は黒色に包まれていた。 体験したことのない濃度の暗闇。 明かりのない場所で目を瞑った時よりも遥かに暗い。 これは何なんだろう。 そんな疑問を思い浮かべることでさえ億劫に感じる。 ふと闇の中に誰かの姿が浮かび上がった。 それはエルルゥも知っている人物だった。 男の人にしたら長い、肩まで掛かる髪の毛、小さな角が二つ付いた白色の仮面を被った男の人。 「ハクオロさん……」 ―――エルルゥが最期に見た者は再会を望んだ愛しの人であった。 時系列順で読む Back 覚醒 の 黒き 者達 Next 終わらない夢(後編) 投下順で読む Back 覚醒 の 黒き 者達 Next 終わらない夢(後編) Back Next 笑顔 バラライカ 終わらない夢(後編) 笑顔 ラッド・ルッソ 終わらない夢(後編) 一人では解けない 真実のパズルを抱いて。 ストレイト・クーガー 終わらない夢(後編) 上から来たぞ! 気をつけろ! モンキー・D・ルフィ 終わらない夢(後編) 上から来たぞ! 気をつけろ! エルルゥ 終わらない夢(後編)
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Ready Go!!/荒牧陽子 止まらない Flashback がむしゃらになってるんだ 臆病な自分と 迫りくる壁に気づいてないでしょ Go to the top Baby Rock you tonight でっかいこの世界で 隣のあの子は 「つまんない」だなんて ねぇ Doctor くだらない罵声に Markingして None of your lip! Lady Rock you tonight 壊せ Break now 真実(こたえ)はいつでも胸(ここ)に さぁ 飛ばせ かすかなヒカリたどって 生きる Power 全部試したいじゃない 君は Rock star どこまでも You know you can fly Next stage 今は 尖ったまま揺るがす Heart beat 叫べ Rock star クラッシュしても後悔なんて Don t care Everywhere アクセル 全開で Go out! Ready Go! Long Version 止まらないFlashback がむしゃらになってるんだ 臆病な自分と 迫りくる壁に気づいてないでしょ Go to the top Baby Rock you tonight でっかいこの世界で 隣のあの子は 「つまんない」だなんて ねぇ Doctor くだらない罵声にMarkingして None of your lip! Lady Rock you tonight 壊せ Break now 真実(答え)はいつでも胸(ここ)に さぁ 飛ばせ かすかなヒカリたどって 生きるPower 全部試したいじゃない 君はRock star どこまでもYou know you can fly Next stage 今は 尖ったまま揺るがす Heart beat 叫べ Rock star クラッシュしても後悔なんて Don t care Everywhere アクセル 全開で Go out! 安っぽい夢なんて 願い下げだよ 無謀な賭けだって 乗らなきゃ分かんない ひたすらSpeed upして Go to the top Baby Rock you tonight 憧れのBig stage ギリギリに生きてるんだ 失うものなんて 何もない止まらない リアルなRock music Get away Your life Lady Racing tonight 届け Right now 切り開けDestiny たとえ 明日が 君を裏切ったとしても 間違いなんて 何一つないから 君は Rock star 負けたってYou gonna get chance All my treasure無意味な今日なんてNothing 響けRock star 誰だって唯一無二 Take you Every time Everywhere アクセル 全開でGo out! 君はRock star どこまでもYou know you can fly Next stage 今は 尖ったまま揺るがすHeart beat 叫べ Rock star クラッシュしても後悔なんて Don t care Everywhere アクセル 全開でGo out! Go out Next stage Ready go!! Ready Go!!
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落雷閃(らくらいせん) +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 落雷閃とは目にも止まらない速さで雷を生じるかかと落としを見舞う技。 初出はレイズのリトルクイーン。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 リトルクイーン 目にも止まらない速さで雷を生じるかかと落とし 分類 術技 属性 風 HIT数 2 消費CC 4 性質 魔 基礎威力 336 詠唱時間 習得条件 武器「ハスイラーダ」を入手 強化1 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化2 技発動時に無敵時間+0.17秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 技発動時に無敵時間+0.17秒 強化5 消費CC-1 強化6 突進距離が30%上昇 本作で初披露。 前方に瞬間移動して敵に迫った直後、敵の目の前で上に飛び上がり、雷を敵に落としながら踵落としを見舞い、リトルクイーンは素早くバク宙で間合いを取る。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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だまくらかす【登録タグ た ネガポジP 曲 鏡音リン】 作詞:ネガポジP 作曲:ネガポジP 編曲:ネガポジP 唄:鏡音リン 曲紹介 騙し、騙され、また騙し。そんな世界の被害者のお話。(作者コメ転載) 歌詞 手をはたく、その手が笑う 「最初からそんな気なんてないの」 あざ笑う その目も見れない ただ分かる 響くレゾナンス 人を騙くらかして 笑うなんて それで楽しいの? 膝、折らせまくって 笑うなんて まるでピエロ まるでラリったように 笑うなって 止まれ 止まれ 人を見下すように 笑うなって それで人間なのか 止まらない 共鳴線と共鳴線 絡み合って 一本だけ切れた 止まらない 二本針の円運動 戻らない 色が消えていく 狂おしく 思ったことも 何もかも 全てなくなった 止めどなく 思いはせても 何もかも 全て消えてった 二つの線 キレイに鳴いて だんだんと ズレが生まれて 本当は 初めから逆相 笑ってる。 そんなのなんて嘘だ 人を騙くらかして 笑うなんて それで楽しいの? 膝、折らせまくって 笑うなんて まるでピエロ まるでラリったように 笑うなって 止まれ 止まれ 人を見下すように 笑うなって それで人間か 人の心を弄んで 簡単に捨てる 人の心に絡み付いて あっさり 切り落とす 戻らないものを弄んで 笑う 笑う 共鳴できないこの世界で いつかぶっ××してやる コメント もっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-06-25 19 48 20) 名前 コメント
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壱 弐 参 極 極+ 名前 壱 [ラブハート]ゴーストウィッチ (らぶはーと ごーすとうぃっち) 極+ [バレンタイン]ゴーストウィッチ (ばれんたいん ごーすとうぃっち) セリフ 壱 「トキメキが止まらない…」 弐 「恋…なかなか手強い魔法ね」 参 「私としたことが、取り乱しすぎだわ」 極 「魔法に頼らなくたって、魅力だけでイケるわ♪」 極+ 「トキメキが止まらないよー!」 解説 亡霊と化した魔女。「ウィッチ」は魔女を意味し、悪魔との契約により魔術を行使する者と云われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 20 2740 2860 2830 弐 2960 3090 3060 参 3230 3370 3340 極 3560 3710 3680 極+ 4620 4820 4780 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:恋のお呪い 雷 7 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考: ※このカードは【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『トキメキの炎』との進化によって、 【極+】(SR)にすることができます。
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宜野湾店での出来事である。 男はいつものように食後のソフトクリームを食べようと、ソフトクリームマシーンのレバーを引いた。 くるくるくると調子よくお皿にソフトクリームが出来上がっていく。 ソフトクリームは粘度の高い物質であるので落下にもラグが生じる。 なのでレバーは心持ち早めにオフにしないと、食べ切れない量が盛られてしまうことは男もよく心得ていた。 ソフトクリームマシーンのレバーをタイミングよくオフにする。 何かがおかしい。 マシーンが止まらない! レバーの戻しが甘かったのかと思うもう一度オフにする。 しかし一向に止まらない!止まる気配がない! 既に器には信じられない量のソフトクリームが盛られていた。 男は思考停止状態に陥った。時間にして数十フレームの間だったかもしれない。 ソフトクリームマシーンの暴走にとっては十分な時間といえた。 放出されたソフトクリームはもはや器の限界量すら超えて崩落寸前だった。 もちろん一度に食べきれる臨界は突破している。 男のとった行動は…… 外部リンク ぶたおのラジオ日記